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2008年06月 アーカイブ

2008年06月24日

これから身体を鍛える人へ1「インナーマッスルとは??」

忙しい人でも、どんな人でもダンスが美しくなる!!
怪我なく、筋肉痛なしで踊ろうよ。
インナーマッスルの鍛え方。


どうしたらカラダの使い方よくなるの??

いろんな人から「どうやったらカラダの使い方よくなるの??」
と聞かれますが、今年は振りの方が忙しくて、
なかなかカラダの使い方の練習の時間も取れませんし、
一人ひとり伝えていくのも大変。
 
そこで、みんなのカラダにもとても大切だし
チームの方向性にとっても大切なことなので、文章で書きました。


秘密はインナーマッスル

インナーマッスルは文字通り身体の内側に有る筋肉。
ヨガやピラティス、合気道などで意識される筋肉です。
簡単に言うとインナーマッスルは全部が協力して動くことができるので
とんでもない力を生みます。しかも見た目がきれいになります。
そして、アウターマッスルは20代前半までしか発展しないのに比べ
インナーマッスルは60歳を越えるまで発展し続けるのです。
 
昔のお百姓さんはこの力で農業をやっていたので一日何時間農作業をしても大丈夫でした。
腰をかがめての農作業なんて今の僕たちだったら2時間ぐらいで腰痛めてしまいます。

さて、この写真は僕が長野でやっている「お百姓さんの身体WSの写真なのですが」
(http://www.shakingspirits.com/shintai/ohyakusyou/参照)
このおばあちゃん、なんとなく自然できれいな姿勢だと思わない??
ohyaku.jpg

このおばあちゃん子どもの頃から農作業をやっているので
インナーマッスルが最高に鍛えられています。
そのため、70を越えた今でも本当に動きがよいのです。

田植でも僕たちが10人が「よいこらせ」と植えているところを
同じぐらいの分量を「さささささ〜!!」と植えていってしまいます。
腰が全くぶれないで上半身だけが「さささ〜!!」と動く
ダンスだったら相当すごいです。
僕たちは「ロボットみたい」と畏敬の念をこめて読んでいました。

僕たちが10人かかってもかなわないこの強さ。
これがインナーマッスルの力なのです。

次回はインナーマッスルの鍛え方です。


補足

アウターマッスルとインナーマッスル
 アウターマッスルはいわゆる筋トレで鍛えられる外側の筋肉。
 大脳と繋がっていて、一つ一つがばらばらに動いていきます。
 がんばってなにかするときはこの筋肉が使われ
 そうすると腰や膝、肩、様々なところに負担がきます。

 インナーマッスルは合気道やヨガなどで意識される、いわゆるカラダの内側の筋肉。
 イメージ、感覚と繋がって、全部が繋がって動ける筋肉です。
 全部が協力してバランスをとることができる、筋肉です。
 だからダンスなどきれいに見える動きはこちらから繰り出されますし
 火事場のバカ力のように大きな力はこちらから出ます。

 インナーマッスルが使えてくると
  基本的に筋肉痛はなくなるはず!!
  筋肉痛になったら「まだまだ甘い。。。」と思ってください!!
  あと、軸がぶれなくなってくるので5分や10分踊っても息切れはなくなります。

これから身体を鍛える人へ2「インナーマッスルの鍛え方」


えっ??これだけで鍛えられるの??

じゃあ、どうやって鍛えればいいのかということですが
「農業千時間やれ」とかじゃないから安心してください(^^;)
実はこのインナーマッスルの説明の文章にヒントが載っています↓

「インナーマッスルとは身体の内側にある筋肉で、姿勢の保持や微細な動きに使われます」

さあ、ど〜れだ?

 ・・・

 ・・・

 ・・・

答えは「姿勢の保持」

ということは

そうです!!

「インナーマッスルを鍛えるにはよい姿勢で歩く!」
それだけで踊りがうまくなるのです。
「えっ!?それだけ??」と思われるかもしれませんが
本当に、それだけです!!
  
よい姿勢というのはインナーマッスルがきちんと使われている姿勢です。
ということはその姿勢で、電車に乗ったり、歩いているだけで
ダンスの練習になるということなんですね〜。


驚きの練習時間に

本来練習場に行ったときしか練習できなかったものが
いつでも練習できるようになるのですから上達の差は歴然。
練習時間で計算してみましょ。

まずは、練習だけの場合です。
週末に踊ったとすると大体4時間ぐらい練習しますよね。
着替えやら何やらで3時間ぐらい。
それをまじめに土日休みなく出たとすると
3時間×2日×4週間=月に24時間の練習です。

これに対してよい姿勢で歩いた場合
通勤通学時間が片道50分だとします。
往復で100分
土日も練習に行くのに片道50分として
この間よい姿勢を続け、それに練習時間24時間をプラスすると
80分×7日×4週間+24時間=約71時間

ただ、通勤通学時間の姿勢を変えただけで
なんと3倍の練習時間になってしまいます。
これが仕事や授業中の姿勢を変えたらどんなことになるか。
ざっと計算しただけで7〜8倍です。
普通の人が1年かけて身体を鍛えるところが2ヶ月弱でできてしまうのです。
改めて計算してみるとすごいですね、、、1年やったら8年分ですよ(^^;)

yoishisei.jpg
 ↑ちなみにこの人は数千年この姿勢


チームの秘密

踊るからってまっすぐ練習するの一本道じゃない。
いろんな可能性を作り出せるのがインナーマッスルの力なのです。
日常の力を祭りへ。
これがこのチームの秘密。
一昨年とかはみんな普段の姿勢をよくして肉体改造して、一気にうまくなったのですよ〜。

僕は仕事中と通勤時間に
ジェリーは映像製作作業中に
ビクターおじさんはシャワーのときになぜかよい姿勢で。
ゆうへいとかむらちゅうは仕事中に妙に姿勢のよいクリエイター(^^;)
ひでたかさん@名古屋はそれで持病の腰痛がなくなったんだって☆
mukashi1.jpg


でも本当にあんな激しい振りを怪我なくよく乗り切りました。
それもこの練習法に秘密があったのでした。
さあ、皆さんも、レッツよい姿勢!!

mukashi2.jpg

次回は「よい姿勢」について書いていきます。


これから身体を鍛える人へ3「よい姿勢で、仕草が美しい日本人へ!!」


見た目の姿勢のよさは危険。

一見姿勢がよさそうに見える人でも
結構首や背中いたくなっちゃったりしているんですよね。
その原因はアウターマッスルのみで姿勢をよくしているからです。
こんな見た目だけのよい姿勢では、どんどん身体を壊していってしまいます。
インナーマッスルの使い方を知ってカラダの内側から支えましょう。


インナーマッスルを使ってよい姿勢になるには。

ではインナーマッスルを使ったよい姿勢の仕方です。

インナーマッスルは感覚と繋がった筋肉。
小倉先生や太郎ちゃん、ケイトが練習のとき教えてくれていますが、
触れた感覚に意識を持っていくとインナーマッスルが使われてカラダが変わっていきます。
自然と背筋も伸びていますよね。
あのときの感覚を忘れずに手足を動かすだけです。
これを毎日やるだけ、さあがんばりましょう!!

・・・

なーんて、
だけど難しいですよね。
じゃ、それをこう変えてみてはどうでしょう。
「音を立てないで動く。」


音を立てないようにすると姿勢がよくなる。

想像してみてください。
とっておきの高級レストランで静かにグラスやフォークを置くとき、
学校で遅刻して先生に気付かれないように戸を開けるとき
そんなときは音を立てまいと
自然と手の感覚がフル動員されて
背筋がぴんと伸びていませんか??
そう、それが感覚と繋がるインナーマッスルの力。
静かに動こうとするとインナーマッスルが使われるのです。

ではちょっとためしにやってみましょう
こんなイメージを想像してみてください。

あなたは東京都知事の部屋に呼ばれました。
面白い祭のチームメンバーなので話を聞きたいとのこと。
待合室には質素だけど年代物のインテリア
そして出されたお茶を手に取り一口のみこみ
そのカップを音も立てずに静かに置こうと机におろしていく・・・

そうするとむふふ、
自然に下腹がひきあがってきて
手もしなやかになるでしょ。
自然にしぐさも両手を添えたりきれいになるでしょ。
これが日本的なしぐさです。

昔の日本人はドアの開け閉めのときの音や
姿勢をきちんとすることに大変こだわりました
小学校の頃「姿勢をきちんとしなさい」とか言われましたよね。
これは実は日常からインナーをきちんと使って身体を整えようということなんです。

これを応用して
歩くとき、ドアを開けるとき、靴を置くとき。
極力音を立てないで行動すれば一日何十回も練習になりますよ〜。
しかも、仕草もきれいになるし一石二鳥。
いや、姿勢もよくなってカラダもよくなるから一石三鳥ぐらいです。

今年のチームの目標は
「日本人が無意識に持っている、慎ましやかな強さを表現すること」
祭りのときだけじゃなくて
どうせだったら日頃から日本的しぐさをやって、
日本人の心をカラダから理解しようではないですか〜!!

本気でやったら一週間ぐらいで一気にカラダ変わるよ〜♪

PS
でもやるときは場所を選んでね、怪しくなるから(^^;)
でもぼくは気にせず毎日やってました〜。
っていうか今もやっていて、時たま怪しいですが・・・

やるなら、怪しまれない扉の開け閉めとか
日本でしぐさ的に認知されているものでやりましょう。
日本のきれいな動作は全部音が立たないはずですよ(^^)

yoishisei.jpg


補足

音をなるべく立てないで動こうとする。
そうすると繊細さが要求されます。
繊細な動きは大きなアウターマッスルでは無理。
自然に内部のインナーマッスルが使われてきます。

つまり、感覚を磨くことがインナーマッスルの訓練になっていくのです。
  



補足2

音という感覚は、触れるという感覚と「振動」という意味で繋がっていて
それが自律神経をつかさどる大腸系と繋がっているから
だから、整体で身体を触れるときに「カラダの声を聞く」という表現をするのだと。。。

まあ、そんなマニアックなことに食いつくのは高杉君がだけかもしれませんが・・・
kuitsuki.JPG


これから身体を鍛える人へ4「祭りがあるから日常生活もがんばれる。」


日常生活で丹田力を

ここからが我がチームの根本的なところに繋がっていくのですが。

心がぶれそうになる他人の言葉や長時間の仕事、
どうも心負けそうなことがあるときは姿勢が崩れがちになりますよね。
気持ちが上のほうに上がってしまったり、背中が崩れてしまったり。

だけどそういうときこそ、インナーマッスルを鍛えるチャンスなわけです。
いわゆる丹田力を鍛えるには「心が折れそうなときに姿勢をよくする。」
そう、まるで飲み会の次の日のバッカスのように・・・

一日10時間座っている仕事、つらいですよね。
そんなときはこう思ってみましょう。
「これで踊りがうまくなって、あの子にかっこいいところが見せられる!!」
そう思えばカラダはむくむくと起き上がってきます(^^)
仲間の力は偉大です。。。

私は3年前朝6時半出社、帰宅は22時半ぐらいの会社にいましたが、
姿勢が崩れないため疲れない。疲れないので身体を壊さない。
何とか乗り切りました。
祭りがあったおかげだと思っています。

このインナーマッスルによる祭りと普段の生活のエネルギーの還流。
練習たくさんやったからうまいのではなく、
日常生活をしっかりするから祭りでもかっこよく踊れる。

長野のフリーキッズに行ったとき心に残った言葉があります。
高遠のあたりは冬は夜−15℃ぐらい、室内でも氷点下なのですが
「冬は寒いから、春があたたかい」
  
日常ががんばってるから祭りが楽しい。
そんな日常がにじみ出るような祭りにしていきたいですね。


bakkasu.JPG
 ↑貴重なバッカスの写真@2003ふんぬっとぅ祭


補足

昔の村祭りではサボって練習してた人がうまくなって女の子にもてたわけではありません。
田植をきっちりやった人がそれで身体を鍛えられていい踊りができ、女の子にもてたのです。
日常と祭りの融合。それこそが、白黒つけない日本人の本質。

tsurai.jpg
 ↑国王作成するという労働があるからパーティーが楽しい@2003ふんぬっとぅ祭


補足2

たとえば「髪を切る」という振り
プロのダンサーと何十年も毎日髪を切っているカリスマ美容師、どちらがうまいと思いますか??
毎日している姿勢ならきっとプロのダンサーにも負けないはず
それこそが祭りと日常を分けない、日本的な生活に密着したオンリーワンの踊りだと思っています。

ある程度カラダができた人へ1「表現力を出すにはリラックスモード」

今年は振りが激しくて、ちょっと身体の調子を崩している人を多く見かけますので書いてみました。
ちゃんと身体の声を聞きながら踊らないと、みんな、身体壊しちゃうよ〜。
ここから数回自律神経系について書いていきます。


まずは実例

まずは、実例でみていただきましょう。
これは練習場で実験した映像です。

僕の手を必殺のリラックスモード(副交感神経系)に変えて少し触る。
するとボークの手をリラックスモードに切替わり「腕が重くなってきました・・・」
普通「重い」ってよくないような気がするけど、動きよくなったでしょ(^^)

そのときの映像がないので
この前僕の治療を受けたけいととベッキーの手の映像を。。。
ケイトの映像→右手(向かって左側)はリラックス(副交感神経)モード


ベッキーの映像1→普段のベッキーの手の動きはこんな感じ

ベッキーの映像2→両手から身体全体にリラックスモードに変えました。

どうです?リラックスモードのほうが動くでしょ??
これは血液が手の末端までいき、
末端の神経まで動くようになるからです。

いつも「動きがよくなり軽い」を感じていると思いますが
こちらも大切なので書いてみました(^^)

ある程度カラダができた人へ2「激しく踊ることの副作用」


激しく踊ることの注意点

激しいダンスをして
「身体がかるいよ〜!!」
「あらー身体の不調が消えた!!やっぱり動くといいね〜!!」
なんてことを感じたことがある人もいるでしょう。
特にうちのチームは身体の使い方をやって身体を変えていっていますからね。


身体の使い方をやっていくとどんどん身体は軽くなってきます。
「いやー、踊りってすごい。」僕も最初そう思っていました。
でもこれを続けるとダンスの表現力はあるところから全く向上しなくなります。


激しく踊るときは身体が戦闘モードに入りやすくなります。
そして、戦闘モードの身体は小さな感覚をシャットダウンします。
戦いのときはいろんなことに気を取られたら負けてしまいますからね。


「身体が軽い、不調がない」
それはただ、身体が戦闘モードに入りつづけ、ハイなテンションになり、
小さな感覚に気付かなくなっているだけの可能性があるのです。
そして、戦闘モードは大きな筋肉しか動かないので、
微細な表現力は出ません。軸もできません。


身体は微細なところまでは動いていない。
だけどハイだから気付かない。
そうすると自分が気持ちいいだけで、あんまり表現力はないから
見ている人はあんまり気持ちよくない。
せっかく踊るのですから、そんなダンスはしたくないですよね。




身体も危険になります。

そしてハイのまま練習を続けると。
ダンス→楽しい→振りがんばる→カラダ軽くなるしさらに楽しい→もっと振りがんばる→もっと〜!!
これはコーヒーと同じ
最初は飲んでいておいしいのだけど、だんだん麻痺してきてより強い刺激がほしくなります。
実はこれが結構危険だったのです。


表現力がなくなる。
それだけならばまだいいのですが
これが続くと内蔵に大きなダメージを受けたり
脳に血が行き過ぎて脳梗塞、鬱になる可能性もあります。
戦闘モードはあくまで緊急モードですからね。


「最近踊りの切れは出てきたけど、目がさえて眠れない。」
「なんか食べてもお腹がいっぱいになった気がしない。」
そんな、興奮しすぎ、身体の感覚の低下は
戦闘モードがリラックスに切り替わらなくなっている合図です。
身体(特に内臓や頭)が結構疲れてきている可能性があります。


実際僕も整体を勉強して身体を副交感に切り替えていくと
「お腹いた〜い!!」
何もしなくても胃と腸がずーんと重く・・・
そして数週間、食欲もわかなくなりました。
それまで「筋肉もついているし、めっちゃ健康!!」と思っていたのですが・・・


実は内臓の声を無視して無理をさせていたのですね〜。
ごめんなさい、僕の内臓君・・・


今では整体と断食をしたので、かなり体が軽くなりました。
今思ってもあの頃は身体は結構動くのだけど、
頭に血が上ってるし、ボーっとするし、ご飯食べ過ぎるし、なにか変だったんだよね。


日常の力を祭りの力へ

うちのチームの方針は
「祭りがあるから日常生活ががんばれる。日常生活があるから祭りが輝く。」


それは
「何気ない仲間との会話」
「目標を持ってがんばっている仕事の姿勢」
「仲間と話しているうちに思いついたちょっとした夢」
「あの子かわいいなと思う気持ち」
そんな日常生活の力を祭りに生かすこと。


「日常生活がある。」
それこそがプロにはない私達の強み。
だって、一日8時間座り仕事している人がいたら
プロのダンサーより、座っている姿勢はきれいなはずですよね。


日常が染み出た踊り。
日常があるからこそ楽しめる踊り。
それが日本古来の祭りの踊りでもあります。


そのために必要なのは日常の身体の小さな声に耳を傾けること。
そうすれば身体は動き始めます。
けして、たくさん踊り続けることは必要ありません。
それはプロに任せておけばいいのです。


動きを綺麗にするためにも、身体を壊さないためにも、心を壊さないためにも
みんなで楽しみながら踊りましょう♪
そのときこそ、本当の表現力が出てくるはずです。
仲間と笑いあえなくなったらご用心!!

seiya.JPG

次回は身体の声についてです。




補足

素人がプロに勝る点、それは
「時間に縛られない」
「楽しみながらできる」
「短期の結果が求められない」
「仲間の力で本当に繋がった踊りができる」
「日常がある」
こと


これを有機的に結合させていったときに、
本当にみんなで楽しめて、プロにもまねができないぐらいの踊りができるはずです。


そのためには、
まっすぐプロと同じ土台で勝負しないこと。
あせらないこと。
それが重要です。


これは私の前職場のさわかみ投信の本などに書いてある
長期投資、短期投資の優位性の違いと全く同じです。
興味のある人は読んでみてください。


これからの成熟時代は
素人がプロを
やさしさが強さを
つみ減らすことが積み重ねることを
長期が短期を
追い抜く時代です。
詳しくは飯でも食べながら。


また、表参道よさこいのコンセプトとも繋がってきます。
あらびき団が最近流行っているのも同じ理由によっていると思います。


せっかく60まで発展し続けるインナーマッスルを使って踊ってるのですから
身体を壊さずに楽しく、みんなで発展していきましょう(^^)
5年もやれば仕事も祭りもかなり面白い結果が出るはずですよ。

a-su.JPG


補足2

「たくさん練習したらうまくなる」
それなら、暇な金持ち連中集めて練習したらいいチームができるはず。
それでは救いがないですよね。なんか世紀末。
見ている人も元気になれないでしょう。


ちゃんと仕事しているからいい踊りができる。
それこそ、僕たちの目指す道のような気がします。

ある程度カラダができた人へ3「身体の声聞こえてますか??」


リラックスモードと戦闘モード

さて、交感神経(戦闘モード)と副交感神経(リラックスモード)について書いてきました。


普段、カラダが軽くなることがよいことだと思ってきましたよね。
軽くなるのも大切なのですが、重くなるのも大切なのでございます。
重さを感じながら軽く動けたとき、より微細な動きができるようになってきます。


目安としては朝起きて、足がジンジンするような温かさを感じていなければ
夜のうちに戦闘モードからリラックスモードにうまく切り替わっていません。
そんな場合は踊りこむより、1日練習を休んで断食して寝続けたほうが踊りはよくなります。
踊りこむだけが練習じゃない。回り道のように思えて実は近道。
これがsp media98の目指す祭です。


みなさんどうですか〜!!毎朝ジンジンビリビリで起きてる??
本当に楽しかったことのあった次の日や、気持ちよく踊れた日の翌日とかってそんな感じですよね。
その感覚をちゃんと感じながら毎日過すというのが大切です。


身体重い、夜目がさえる、どうもうまく体が動かない
ご飯食べても足りない。内蔵が重い。ご飯がおいしくない。
頭に血が行き過ぎているような気がする。
これは自律神経失調症の合図です。
そんなことはありませんか??


今年はちょっと全体を見ていて、
そんな人が多いのではないかと思ったので書いてみました。




軽さと重さ

重さと軽さの両立、なかなか難しいかもしれませんが、がんばってみてください。


会いたいのに会えない・・・
皆に会いたいけど仕事があっていけない・・。
桜は散るから美しい。。。
小倉先生も言われてますが、拮抗が重要です。
最近ジェリーの口からもよく出てきますね。
昔から岡本太郎さんも芸術の本質として話しています。


両方習得すれば「桜ちる、せつなさを知る、日本人」になってさらに動きがよくなりますよ(^^)

dokidoki.jpgyayoi.jpg
↑ちなみにどちらが交感神経的で、どちらが副交感神経的でしょうか??


補足

自律神経にはリラックスモード(副交感神経優位)と戦闘モード(交感神経優位)があります
リラックスモードだと毛細血管が開き体の隅々まで血が行きます。
そのため最初の映像のような微細な動きにはリラックスが必要不可欠。

ところがカラダの使い方を練習していくと
「身体を使う」という発想なので
どうしても大脳と繋がり、戦闘モード優位になりやすい。。。




補足2

大脳と交感神経が繋りやすい理由。
大脳はオンオフの脳なので、中間がありません。
いきなり白黒つけられちゃうわけですから、
その急な変化に対応するために体は戦闘モードに入りやすいわけです。

ある程度カラダができた人へ4「カラダから聞こえてくる声」

今年の振りは激しいです
そこで正しいカラダの使い方をやっていくとどんどんカラダも軽くなってきますよね。
まるで羽が生えたように動けるはずです。

だけど、どうも疲れが溜まってきている。
なんか身体レベルの伸びがよくない。
なんか最初の頃のように楽しくない。
なんだか興奮して眠れない。
そんなことはありませんか??

そのほかには
身体重い
腹が減ってもいないのにご飯を食べてしまう。
食事おいしくない、たくさん食べてしまう。
短時間睡眠でも大丈夫。
タバコたくさんすう
コーヒーをたくさん飲む
昼間だるい。
手足が冷える、むくむ
息がしづらい
生理通が重い。

これは交換神経の高ぶりによる自律神経失調のサインです。
こんなことがあったら少しやり方を変える身体からの合図ですよ♪

そんなときはこの映像を・・・
<副交感映像part2>


これから身体を鍛える人へ5「メディアの紹介文」

去年までのSPメディア紹介文です。
参考にアップしておきます。

どうも副代表のよっしーです。
私たちが踊る踊りは1999年に地元名古屋で見た、高知県の”メディアクロス”というチームの踊りです。
名古屋では通称「ウーハー」と呼ばれているこの踊りは、99年に小倉先生がメンバーを率いて名古屋で踊られて以来瞬く間に名古屋中の踊り子を魅了し、自分達で振り付けを練習する踊り子たちまで現れたのでした。


わたしたちは考えます。
なぜ私たちはこの踊りをこの仲間で踊っているのか。
なぜ最初にこの踊りを見たときに惹かれたのか。
なぜこの仲間なのか。


日本人で武士道精神をはらんだこの踊りが好きだから。
この仲間が好きだから。
自分の日本人である精神を表現したいから。
そんなことは頭で考えてもわかりません。
ただ思うのは「全身から溢れ出るエネルギーを吐き出し、ぶっ倒れるまで踊ろうじゃないですか〜〜!!」ということ。
ただひたすら踊りこみ、祭り当日、全員で一つになって踊りきったときにきっと自分が何のために踊っていたのか見えてくるはず。
そんな時間を私たちは目指しています。


そして私たちはただの踊りのチームではなく、祭りのチームでありたい。
「踊りうまくないとだめですか?」
「たまにしかこれないけどいいですか??」
そんな人に言いたい。
「思いがあればいいんです!」
ポイントは「燃えているか」ということ。


現に私たちの友人には年に一回しかあわないけど、あそこのタイミングでは必ず会うという友人がいます。
どれだけ遠くに引っ越してもあいつは必ず来る。
だから、イベントをやるときには必ず電話する。
「今度さー、こんなことやるんだけど・・・」
「あ、3時間しかいれないけど行きます!!」
3時間しか滞在できないのに10数時間かけてやってくる。
そこには思いと意思を感じます。


その想いは皆に届き、チーム全体の勢いになって行きます。
その皆への思いがあれば皆で集まったときに練習などしなくても家で自主練習をしてどんどんうまくなって行くでしょう。


一瞬しかあえなくてもいい、その瞬間に思いを込める。
その一瞬が熱ければ私たちの心には永遠に焼きつきます。
そして次に会ったときには「あの時お前こうだったよね〜」と
時間を超え肩を抱いて飲み合えるでしょう。
ある人は仲間の交流パーティーに心を砕いている。
ある人は当日の運営に心を砕く。
ある人は衣装の管理に心を砕く。
そんな一人一人が積み重ねた時間が凝縮され、祭り当日の勢いになって最高の踊りができればと思います。。

2008年06月25日

チームSPMEDIA98について

いらっしゃいませ〜

SPMEDIA98副代表のよっしーです

私達のチームにご興味を持っていただき

ご縁がありうれしいです



SPMEDIA98のテーマは

「祭りがあるから日常生活ががんばれる

日常生活があるからこそ祭りがたのしい」

こんなチームになることをSPMEDIA98は目指しています。



以下はチームのみんなに書いた文章ですが

皆様のチームでもお役にたてば幸いです

よろしければお読みくださいませ♪



ある程度カラダができた人へ2,3,4以降はコチラで公開していきます↓ katsuyou.gif


SPMEDIA〜これから身体を鍛える人へ


これから身体を鍛える人へ1「インナーマッスルとは?」


これから身体を鍛える人へ2「インナーマッスルはこれだけで鍛えられる」


これから身体を鍛える人へ3「よい姿勢で、仕草が美しい日本人へ!!」


これから身体を鍛える人へ4「祭りがあるから日常生活もがんばれる。」

SPMEDIA〜ある程度カラダができた人へ


ある程度カラダができた人へ1「表現力を出すにはリラックスモードを」

ある程度カラダができた人へ2「激しく踊ることの副作用」

ある程度カラダができた人へ3「身体の声聞こえてますか??」

ある程度カラダができた人へ4「カラダから聞こえてくる声」





<ふんぬっとぅ映像>
関係ないけどお勧め。



About 2008年06月

2008年06月にブログ「方南町、永福町、下高井戸から歩いてすぐのインナーマッスル整体院【あじーる】」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

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