これから身体を鍛える人へ3「よい姿勢で、仕草が美しい日本人へ!!」
見た目の姿勢のよさは危険。
一見姿勢がよさそうに見える人でも
結構首や背中いたくなっちゃったりしているんですよね。
その原因はアウターマッスルのみで姿勢をよくしているからです。
こんな見た目だけのよい姿勢では、どんどん身体を壊していってしまいます。
インナーマッスルの使い方を知ってカラダの内側から支えましょう。
インナーマッスルを使ってよい姿勢になるには。
ではインナーマッスルを使ったよい姿勢の仕方です。
インナーマッスルは感覚と繋がった筋肉。
小倉先生や太郎ちゃん、ケイトが練習のとき教えてくれていますが、
触れた感覚に意識を持っていくとインナーマッスルが使われてカラダが変わっていきます。
自然と背筋も伸びていますよね。
あのときの感覚を忘れずに手足を動かすだけです。
これを毎日やるだけ、さあがんばりましょう!!
・・・
なーんて、
だけど難しいですよね。
じゃ、それをこう変えてみてはどうでしょう。
「音を立てないで動く。」
音を立てないようにすると姿勢がよくなる。
想像してみてください。
とっておきの高級レストランで静かにグラスやフォークを置くとき、
学校で遅刻して先生に気付かれないように戸を開けるとき
そんなときは音を立てまいと
自然と手の感覚がフル動員されて
背筋がぴんと伸びていませんか??
そう、それが感覚と繋がるインナーマッスルの力。
静かに動こうとするとインナーマッスルが使われるのです。
ではちょっとためしにやってみましょう
こんなイメージを想像してみてください。
あなたは東京都知事の部屋に呼ばれました。
面白い祭のチームメンバーなので話を聞きたいとのこと。
待合室には質素だけど年代物のインテリア
そして出されたお茶を手に取り一口のみこみ
そのカップを音も立てずに静かに置こうと机におろしていく・・・
そうするとむふふ、
自然に下腹がひきあがってきて
手もしなやかになるでしょ。
自然にしぐさも両手を添えたりきれいになるでしょ。
これが日本的なしぐさです。
昔の日本人はドアの開け閉めのときの音や
姿勢をきちんとすることに大変こだわりました
小学校の頃「姿勢をきちんとしなさい」とか言われましたよね。
これは実は日常からインナーをきちんと使って身体を整えようということなんです。
これを応用して
歩くとき、ドアを開けるとき、靴を置くとき。
極力音を立てないで行動すれば一日何十回も練習になりますよ〜。
しかも、仕草もきれいになるし一石二鳥。
いや、姿勢もよくなってカラダもよくなるから一石三鳥ぐらいです。
今年のチームの目標は
「日本人が無意識に持っている、慎ましやかな強さを表現すること」
祭りのときだけじゃなくて
どうせだったら日頃から日本的しぐさをやって、
日本人の心をカラダから理解しようではないですか〜!!
本気でやったら一週間ぐらいで一気にカラダ変わるよ〜♪
PS
でもやるときは場所を選んでね、怪しくなるから(^^;)
でもぼくは気にせず毎日やってました〜。
っていうか今もやっていて、時たま怪しいですが・・・
やるなら、怪しまれない扉の開け閉めとか
日本でしぐさ的に認知されているものでやりましょう。
日本のきれいな動作は全部音が立たないはずですよ(^^)

補足
音をなるべく立てないで動こうとする。
そうすると繊細さが要求されます。
繊細な動きは大きなアウターマッスルでは無理。
自然に内部のインナーマッスルが使われてきます。
つまり、感覚を磨くことがインナーマッスルの訓練になっていくのです。
補足2
音という感覚は、触れるという感覚と「振動」という意味で繋がっていて
それが自律神経をつかさどる大腸系と繋がっているから
だから、整体で身体を触れるときに「カラダの声を聞く」という表現をするのだと。。。
まあ、そんなマニアックなことに食いつくのは高杉君がだけかもしれませんが・・・
インナーマッスル整体院あじーる